Veva
人事評価システム
自ら考え行動する社員を育成する
画期的な人事評価システム
バリュー評価
会社の価値観を理解して行動できたかを評価
バリューの必要性
今やインターネットやSNSの普及により、情報が早く広範囲に伝わるため流行の変化も激しい時代です。
会社が生き残るためには常に先を読み創造し続ける力が必要となります。
新たなヒット商品やサービスは、社員が会社の価値観を理解して「自らやるべき仕事」を考え、判断し、行動しなければ
決して生まれることはありません。そんな現代だからこそ会社の価値観であるバリューを浸透させるべきなのです。
バリューの役割
社員の日々の行動や判断の拠り所として会社のバリューは非常に重要な役割を果たします。
その役割を果たすためにバリューを 言語化 ⇒ 共感 ⇒ 定着 させ、社員が無意識に頼る基準にしなければなりません。
その結果、社員の行動や判断が会社のバリューに基づいたものにすることができます。
こんな課題はありませんか?
- マニュアルがないと判断できない
- 上司に判断を委ねていてスピード感が出ない
- 部下に意見を求めても返答がない
社員ひとりひとりが自主的に行動するために「どんな価値」を会社として「社会に提供したいか」というバリューを
浸透させることが重要となってきます。
Vevaの「バリュー評価」
Vevaはバリューそのものを評価軸にすることで 言語化 することができます。
さらにバリューに対する貢献度を評価することで 共感 を引き出すことができます。
メッセージを確実に伝えることで 定着 までのフローに素早くアプローチすることができます。
バリュー評価の主な機能

その他の評価機能


導入事例
PayPayカード株式会社様クレジット・信販 社員数:600人以上
「Veva人事評価システム」選定の理由は、「柔軟性の高さ」
課題
- 会社独自の行動指針を示し浸透させるのに時間がかかる
- 承認者や評価者が多くフローが煩雑で時間がかかる
- 報告資料の作成にかなり負担がかかっている
効果
- 会社の方針を評価と結びつけたことで迅速に社員に浸透させることができた
- システム化によりフローが整理され、作業時間が短縮し作業漏れ0に!
- 帳票出力できるため報告書作成が不要になり負担削減
月額料金
